生徒さんは東京から新潟へお仕事で赴任されている男性20代の会社員さんです。当初従来からご登録いただいていた先生にご提案したところどうしてもレッスン日程が合わず、この先生は断念。

新たにエレキベース先生を探してご提案することにしました。ネット検索をしていたところ、どうにかこうにかたどり着いた先に、とても実績のあるアマチュアのプレイヤーさんを発見。会社員の方ですが、すでに人に教えている経験も豊富で、活動も盛んな方でした。

すぐに今回の生徒さんにご対応いただきたい旨申し出て、できればKMC講師としてご登録いただけないかとお話させていただいたところご快諾をいただきました！

「僕も一緒に勉強しながら楽しく進める方法でよいでしょうか。」というなんとも人間味あふれる一言をいただいて生徒さんも安心したご様子です。楽しく継続することが一番！

よかったです。ぜひ楽しんでいただければと思います。

生徒さんは5年近くご経験のある男性会社員の方です。今まで女性の先生に習っていましたが先生が産休に入ってしまったため、これを機に呼吸法が近い男性の先生に習ってみたいということでKMCで男性講師をご紹介しました。こちらの先生は比較的リーズナブルな料金を設定していますが、生徒さんは「わざわざ出張してきていただくのですから、先生にはもう少しお支払いいたします。」ととても嬉しいお気遣い。先生も素直に「そうさせていただきます」ととても感謝していました。

ぜひ楽しんでいただきたいと思います。

三味線の仲介は珍しいです。今回は民謡三味線をしばらくやっている主婦の方が長唄など、違うジャンルの三味線にご興味を持ったから。。。というものでした。

ご紹介した先生は由緒ある家元の男性講師。荻江節というジャンルを確立した家元です。生徒さんは格式のあるイメージでいろいろなことを気にされているご様子でしたが、先生はまだ30代の若い先生で、古い良い伝統を残しつつも、無駄なしきたりや現代にそぐわない慣習は排除していきたいと考える新しい邦楽界を担う方です。生徒さんもそういう現代風な先生の考えに賛同していただいたようでレッスン契約となりました。

それにしても仲介面談中、ずっと正座だったのできつかった。。。（笑）

こちらの生徒さんは「面談とか体験とかいらない！すぐにレッスン設定してください！」というリクエスト。とある企業の社長さんです。

この社長さんが選んだのは外国人講師。こちらの講師に会社のオフィスへ出張してレッスンしてください、というリクエストです。生徒さんは英語もお話できるようです。ただ後で知りましたが、Eメールが大の苦手ということで、KMCといろいろとメールでやり取りしていたのはすべて社長さんの部下の方だったようですね。「先生との連絡は電話でお願いします！」という形でした。料金やスケジュールなど、すべてご納得いただきめでたくレッスンがスタートしました。ぜひ楽しんでください。

生徒さんは趣味のDTMで作曲をしている40代の男性会社員です。今回ご自身の曲中にギターソロを入れることにしましたが、あまりにもギターから離れていたため、あらためてレッスンをしようと決めたということ。

ジャズギター経験のある生徒さんにロック調のかっこいいギターソロをどんな風に取っていくか、それをどんな風に教えるか。。。それについて候補の講師数名に指針を書いていただいたところ、生徒さんの目に止まったとある先生のコメントがありました。早速面談をしてその場で決定。早速その日からレッスンがスタートしました。

実はこちらの生徒さんにはDTMの講師もご紹介、さらにはご自身の曲の歌入れにシンガーをご紹介、そしてギター講師もご紹介。レッスン仲介にも常連さんっているものですね！（笑）がんばってください！